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勝てる戦略を使ったオンライン ポーカーでの長期的成功 – 無料で登録!

最高の戦略 正しい戦略でポーカーは簡単なゲームとなります。私どもの著者が1歩ずつ、どのようにしてに成功するのかご説明いたします。

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戦略心理学と教訓

よくある学び方についての誤り

イントロダクション

この記事の項目

  • 学習のやり方についてのよくある誤り
  • 休息の重要性
  • C-ゲームで犯しているミスの改善
PokerStrategy.com と関われることは私にとって喜ばしいことです。なぜならこのサイトの主旨が学ぶということに置かれているからです。ビデオ、戦略記事、コーチングセミナー、そしてもちろん素晴らしいコミュニティフォーラムの全てがメンバーをよりよいプレイヤーにすることを手助けするためにデザインされています。

これらの素晴らしい教材を全て利用できるならば、もはや学ばないことは出来ないと言っていいでしょう。しかし、一般的にポーカープレイヤーは何かを学ぼうと思ったときに、どうやって学ぶべきかという事に対して体系的なアプローチというものを持ってはいません。時には、彼らは非常に受動的で、彼らがそうなりたいと考えている他のプレイヤーがしたことと同じ道程を歩めばそこへたどり着けるだろうと期待しています。また別のケースでは、多くのことを学ぼうとするあまりに熱中しすぎたり、学ぶべきだと義務のように課しすぎることで自身を誤った方向に追い込んでしまいます。 

私の書いた新しい本 The Mental Game of Poker 2 で、私は学び方についての問題を取り上げ、学び方を体系的で能動的なものに改善する方法を述べています。これは非常に重要な考え方で、あなたにもきっと役に立つと思います。

•    急速に変化する競争環境に対してより適応力を持つ。 
•    ポーカーのアップダウンに対して一貫して対処するための構造を作り上げる。
•    ゲームへの関心や熱意を持続し、退屈や無関心、燃え尽き症候群などを回避する。
•    ポーカー以外のスキルを少しずつ適用していく。 
•    ポーカーの結果以外に進展を評価する方法を身につける。
•    プレイヤーとしてのセルフ・コントロールを強化する。
•    恒常的に「ゾーン」(集中状態)に入ることが出来るようにする。  

毎日ゲームを改善していくことは最優先事項の 1 つです。もしあなたが長くポーカーをプレーしていて、その間何を学べばいいか、どう学べばいいのかが分からなくなってしまっているというスランプにある場合は、以下に示すような隠れたミスを正しく直せば、学ぶ能力を飛躍的に向上することが出来る鍵になると思います。 

詰め込み学習のしすぎ

ポーカープレイヤーの間で最も発生しうる学習方法の問題として、一度に多くの物事を学ぼうとしすぎてしまうということがあります。多くの異なる教材、本や戦略記事、トレーニングビデオ、掲示板等々を利用することが一番だと考えてしまうわけです。しかし一度にたくさんの教材からあまりに多くのことを学ぼうとすれば、情報を処理しきれずにあなたの脳はオーバーヒートしてしまうでしょう。それは学んでいるのではなく、知識を詰め込んでいるだけなのです。このミスを犯す原因は、知識を詰め込むことで、それを思い通りに利用することが出来ると考えてしまっていることにあります。それは脳の働きとしては正しくありません。 

大量の情報を頭に詰め込むのは、とんでもなく乱雑に散らかった部屋に住んでいるのと同じなのです(読者にそんな人はいないと信じますが)。そんな部屋では何か必要な物があったとしても見つけることは出来ません。あなたが永遠の時を生きる仙人か何かなら何の問題もありませんが、時間の制限がある中で、しかもお金がかかった場面でそんなとっちらかった場所から必要な物を探し出せますか?想像してみて下さい。20 秒ごとに散らかった部屋から何かを探しだせと言われて、それが出来たら $10 勝ち、出来なければ $10 負けるのです。成功できる自信がありますか?疲れ切ってパフォーマンスも悪くなり、負けが込むようになる前にどれだけそんなことを続けられるでしょうか?負けが込んで、それが理由でさらに負ける。そんな時にそれがどれだけのフラストレーションになるか分かりますか?

ここまで言えば、私の言いたいことが分かって頂けていると思います。何かを学ぶときに気をつけなければいけないのは、獲得した情報をいつでも好きなときに、つまりポーカーをプレーしている最中に素早く簡単に引き出すことが出来るようにすることなのです。それが出来なければ情報を上手く引き出せなかったばかりにハンドを上手く扱えずにリスクを抱え込むことになるでしょう。プレーの最中にしなくていい努力をさせられ、あなたが目指すレベルのプレーが出来ないことによってフラストレーションが溜まっていくのです。 

こういった問題は、つまりきっちりと整理してしまうということだけで解決されます。一度に 8 つのことを乱雑に学ぶよりも、最も重要な点に絞って 2 つか 3 つのことを集中して学ぶようにするべきなのです。ビデオなり、戦略記事なりに焦点を当てて、ハンドをレビューし、コーチや他のプレイヤーとそれらのハンドについて議論するようにしましょう。あなたが得た多くの情報は、そうやって焦点を当てて理解し、整理されるべきなのです。この方法であなたは学習が一気に簡単になることに気がつくでしょうし、すぐに別のことについての学習に進むことが出来るはずです。学習量を減らすことで効率化がなされ、長期的にはより多くのことを学ぶことが出来るのです。 これが正しく学ぶという意味です。

休息不足

これは最初の助言と対をなしています。人間の精神というものは、学習のためにも、思考のためにも限界があるし、発揮できるエネルギーでもやはり限界があるものなのです。何でも詰め込みすぎで学習すると、精神が燃え尽きてしまうのです。筋肉の量が増すためには、大きな負荷をかけた後に休息が必要なように、精神にも同じ事が言えるのです。休息を与えることで、あなたの精神はあらたな情報を吸収することが可能になり、そしてその情報をあなたは利用することができます。もしあなたが適切に休息を取らず、どんどん情報を脳に詰め込もうとすると、先ほど述べたような問題が発生することになります。
 
休息というものはポーカープレイヤーにとって問題となります。これは特に莫大な量をこなすグラインダーに顕著です。彼らは一日も休むことなくプレイし続け、学び続けることが出来ると信じ込んでいるのです。そういう場合のポーカーはお札をするようなもので、ただもうその場に現れてお金を刷ればいいのだということになります。適当な休息を取らないことの問題は、そうして得られた情報は意識のレベルに留まって、長期的記憶として定着しないのです。

私がアドバイスしたいのは、一週間に一日、一ヶ月に 5 日、3 ヵ月の家に 3~5 日は連続して休みを取ることで、その間ポーカーのことは一切頭から追い払うというものです。さらにそれに加えて、プレイ中に一日のうちに短い休みを入れることも大事です。もし休みを取らずにいると、それが長くなるほど、プレイの時間も質も徐々に落ちていくことになります。

多くのプレイヤーは休みを取ることで勢いというものが無くなるのではないかと心配してますが、そういう勢いがあったとしても精神的もプレイも質を落としてしまえば、結局は失われてしまうのです。あなたのゴールはプレイのレベルを安定してより高いレベルへと持っていくことです。質の高い休息をいれることで、あなたは精神的に回復し、より強靭となり、リフレッシュして、高いレベルでプレイできるようになるのです。それが出来るのは質の高い休息を取った時だけで、それによってあなたはテーブルにいる時やそうでない時に学んだことを自分のものとして吸収できるのです。

C-game をやってしまった時のミスを無視する

何を学ぶかを決めるのに、自分が A-ゲーム(自分がベストのプレイが出来ているゲーム)を振り返りたいと思うのは理解出来ます。もし世界的なプレイヤーの真似をしたいと思ったら、彼らのビデオを見て、本を読んで、彼らが非常にうまくやっているプレイを模倣しようとするのはごく自然なことです。

トッププレイヤーが非常に成功を収めている理由のひとつは、かれらの A-ゲームのレベルが高いというのではなく、彼らの C-ゲーム(その人のベストとは言えないゲーム)でも相手に十分勝てるということなのです。C-ゲームと A-ゲームの差がそれほど大きくないときは、自分の A-ゲームを出すのにそれほどの苦労はないということになります。ですがもし C-ゲームと A-ゲームの差が大きいと、ゲームの室は大きなアップとダウンを繰り返すことになるのです。ある日突然あなたのプレイは崩壊して、ありえないような馬鹿げたミスを犯すことになります。あなたのプレイはまるで二人の全く違うプレイヤーのもののようになるのです。

この問題を解決する方法は単純です。自分の A-ゲームで使いこなせるスキルを新たに加えていくのではなく、C-ゲームの時の犯しているミスを無くしていくのです。誰でも C-ゲームをプレイしてしまうことはありますが、もし C-ゲームの改善を最優先課題にしておけば、そのうち C-ゲームでさえもとても強いものになり、昔 A-ゲーム出なければ出せなかったレベルを越えてしまえるようになるでしょう。それから A-ゲームのレベルをより高めればいいことです。

例えば、プレイのスキルというのが以下のように分類できる場合について考えてみましょう。

•    A-ゲーム: ターンとリバーではアグレッシブ
•    B-ゲーム: ターンではアグレッシブだが、リバーでは臆病になる
•    C-ゲーム: ターンとリバーの両方で臆病になる

もし A-ゲームをプレイするということだけを意識していると、常にどちらのストリートもアグレッシブにプレイできる時間帯が増えることになるでしょう。でももしティルトになったりプレッシャーのかかる場面になったりすると、C-ゲームに戻ってしまうのです。しかしもし臆病に C-ゲームをプレイしてしまうというのをなくすという方に集中していると、あなたが C-ゲームになってしまっている時にもターンでのプレイがアグレッシブになり、リバーではそれほどでもなくなり、ゲーム全体は次のようになるでしょう。

•    A-ゲーム: ターンとリバーで超アグレッシブ
•    B-ゲーム: ターンとリバーでアグレッシブ
•    C-ゲーム: ターンではアグレッシブだが、リバーでは臆病

これからわかるように、C-ゲームがなくなると、B-ゲームは以前の A-ゲームとなり、あらたな A-ゲームが出現するのです。それに加えて、次に何を目標に学んだらいいかもはっきりと見えてきます。

進歩しているのに気づかない

時には学習の進展が止まるのは、間違ったことをしているからではなく、正しいことをしているのにそれに気づかないからだという場合があります。ポーカーのようにブレが当然のごとく存在する世界では、こういうケースが起こりがちです。短期的にはすべて正しいことをしていてなおかつ負けるということが起こりうるので、実質的には進歩しているのに、セッションの結果にはそれが現れないということがよくあるのです。

例えばプレイを離れた所で薄いバリューベットについて勉強したとしましょう。でもセッションで結果的に負けてしまったら、あなたがやっていることは間違っているのだと決めつけてしまいがちですね。しかし、薄いバリューについてじっくり考えたという単純な事実は、進歩しているというサインなのです。確かに大きな飛躍ではないし、それで目標が達成されたわけでもないでしょう。でも進歩はしているのです。

もしあなたがひどいセッションを経験してティルトになってしまったら、あなたはそれを自分はティルト問題について何の進歩もしていないと思い込んでしまうかもしれません。でももしあなたがティルトになるまでの辛抱できる時間が伸びているのなら、それでも間違いなく進歩はしているわけで、あなたのティルトの度合いはそれほど強烈ではなくなっているのだろうし、本来失っていたであろうはずの額をうしなわずに住んでいるのです。でもティルトしてしまっているがゆえに、進歩していると感じ取ることが出来ないのです。ティルトのようなゲームの精神的な部分について解決していくプロセスには、進歩してはまた逆戻りを数多く繰り返すものです。ですから逆戻りしてしまったらその度に、前にいたポジションよりはましなところにいるのだということを認識しておきましょう。

技術的にあるいは精神的に進歩していることを認識するのが大切な理由は、プレイヤーは自分が取り入れている戦略が機能しているにも関わらず、それに失望してしまってやめてしまうということがよくあるからです。これがどれだけ馬鹿げているかわかりますか?努力は実っているのに、その進歩が思っていたように結果に現れないがために、それを放棄してしまっているのです。もし本当に進歩がないのなら、あなたはそのことを知る必要があって、それでもって別のことを試すことができるようになります。でもそれは本当にそれが機能していない時です。だからこそ何かがうまくいっている時にはそのことがわかっていなくては駄目で、それが分かればそのことを続けられるのです。

進歩というものを認識する簡単な方法は、自分が進歩しているかどうか、そして目標を達成した時にどうやってそれを認識するか、を示せるような変数を予め決めておくことです。学習のゴールを設定するときには、それを達成した時にはどうなるかということに思いを巡らせて、その状態がどんなものかをはっきり定義して置かなくてはなりません。例えば、あなたがフォーベットについて学ぼうとするなら、その成功の度合を測るのは、その状況が現れた時にそのことが瞬間的に分かるということ、十分大きなサンプルを得られた場合にフォーベットハンドでの成績がプラスであるとか、あるいはコーチを雇って判断してもらうとかが考えられます。

それがなんであれ、スタートの時点で進歩を指し示す変数を定義すれば、勝てる戦略を捨てることもないし、負け続けることもないのです。

レベルの高すぎる学習

もしあなたが初心者に教えることがあったなら、インプライドオッズやG-バックスについて教えるということなくて、教えるのは基本的なハンド選びだったりポジションについてでしょう。これは当たり前のことに思えるかもしれませんが、熱心なポーカープレイヤーは自分自身が学習するときにこの間違いを犯してしまうのです。

もしあなたが$0.50/$1 のプレイヤーならば、$25/$50 でのトレーニングビデオを見て勉強にはなるでしょうが、でも同じレベルの有能なコーチが作った $0.50/$1 や $1/$2 のビデオほど役に立つということはないはずです。$0.50/$1 と$25/$50 のゲームの間には、知識の面で気が付かないような大きな差があるので、あなたがゲームの望む上での仮定は通用しなくなります。今のあなたには、$25/$50 のゲームでのアドバイスが、あなたが今プレイしているゲームでは間違いかもしれないというのが分かるほどは、あなたは上手くないのです。

もし高いレベルでの学習の対象で、技術的にはあなたのものよりも進みすぎているものにあまりに関心を集めすぎると、自分自身が現在プレイしているゲームではミストは言えないようなものを間違ってミスだとして排除してしまうことになってしまいます。またそのことでいわゆる「かっこいいプレイ症候群」に囚われることになり、相手のレベルの洗練度を過大に評価してそれに合わせた高いレベルのプレイをしてしまうことになります。たとえ ABC プレイをしたほうが着実だという場合でさえもです。

私は高いレベルの学習対象に手を出すなといっているのではありません。それだってあなたが到達したいと思っているような位置にいる人から学ぶ方法だからです。でもできることならば、自分のプレイは着実に築き上げていくというほうが、成功へとジャンプする現実的なやり方であることを理解してほしいものです。

JaredTendler はゲームの精神面でのコーチであり、250 人を越えるプロのポーカープレイヤーをこちした経験を持っており、また The Mental Game of Poker(PokerStrategy.com ニュースエディター
BarryCarter との共著)の著者でもあります。彼らの近著である Mental Game of Poker 2 はすべて「ゾーン」に継続的にいることで学ぶこととプレイすることについて論じるために費やされています。この本はアマゾンでも購入出来ますし、 ここ から PokerStrategy のプロモコードを入力して買えば 10% の割引が受けられます。