Glossary

バランスを取る

バランスを取る

上級プレイヤーは他の上級プレイヤーとよく対戦することになりますので、レンジのバランスを取ることが重要となります。レンジのバランスを取るというのは、レンジで異なるハンドが出る頻度を操作するということです。目的は相手にとって予想が付きにくくするということです。これはそのレンジで他のハンドよりも頻繁出るハンドはないということになります。

昔はオンライン ポーカー プレイヤー達は QQ、 KK、 AA、AK などの強いハンドでのみリレイズしていました。これは非常に狭いレンジであり、うまいプレイヤーは完璧にゲームを調節し、他の中程度の強さのハンドはフォールドすることができました。それから時が経ち、プレイヤー達はより広いレンジで 3-ベットし、相手の JJ や AQ での弱いフォールドを利用し出しました。それからは 3-ベットが必ずしもビッグ ペアを表すものではなくなりました。今、プレイヤーはレンジを広げ、バランスを取るために 56s のようなハンドでさえも 3-ベットするようになっています。これにより相手もレンジを調節せざるえなくなり、強いハンドだけをプレーするわけにはいかなくなりました。これはそうでないとベスト ハンドをフォールドする頻度が多くなって今う可能性があるからです。

良いプレイヤーは常に相手のレンジを考えます。このためフロップ後もレンジのバランスを取り、レンジを読むのが不可能になるようにすることが重要です。ある状況で様々なハンドを持っている可能性があり、相手が正確な推測ができないようになれば、バランスが取れていることになります。