著者 SoyCD

SH NL においてのスティールと、リスティール


前書き
この記事ではショートハンド NL Hold'em においての基本的なブラインドスティールとリスティールについて説明します。

1.スティール
スティールとは CO,BU,SB,もしくは BB からのオープンレイズです。最後のケースでは、オープンレイズのようなものではないかもしれないけど、その用語は SB だけがリンプした時にレイズすることをいいます。
スティールのシナリオで判断を下すときにおいて影響のあるいくつかの要因があります。 リードと統計です(例えば VP$IP%, PFR%, ATS% もし利用可能ならば 3-bet%) あとスタックサイズなどです。

1.1 統計値
もっとも大事な要因はここにあります。 私達が集めた相手の統計値に従い、私達のレンジを広げたり、また逆にタイトになることもできます。
あるステータスに従っての厳格なガイドはありませんが、5 つのカテゴリーに相手を分けることができます

Nits :ニッツ とてもタイト、ステータスは ≤17vp$ip/13pfr, <20 ATS, BB スティールに対してのフォールド率は >80
これらの相手に対しては、とても広い範囲でスティールすることができます。 なぜなら彼らはプレミアムハンドだけでリスティールするからです。そしてポケットペアーでコールします。
そして同様に定期的に KQ でもコールします。 SB からどんなハンドでもスティールすることができます。

TAGs: タイトアグレッシブ あなたはこのカテゴリーに属するべきです。 ほんのすこしルーズで上記よりアグレッシブです。ステータスは一般には >18/14, ≥ 30ATS, <80fBBts, vpip/pfr は広範囲になります。18/14 から 22/20 までもしくは多少の上下あり。
広い範囲でこれらの相手からスティールすることができます、でも彼らは 3-ベットを開始するかもしれません。その場合は、一番いい選択肢はテーブルを去ることです。
しかしながら、他にいくらかフィッシュがいることを理由にテーブルにいることを決めたら、私達のスティールレンジをよりタイトにするべきです。

マニアック : vpip/pfr > 40/25 ( かなり変動することあり)
これらのプレイヤーは 3-ベットを頻繁にやってきあす。 だから主導権なしでリレイズされたポットをプレーすることに備えておくべきです。
だから私達のレンジを大幅に修正するべきです。 リードすることはこの場合とっても大事です。 でも始めるにあたっては、ただプレミアムハンドだけをプレーするというのもありです。

一般的なフィッシュ: ルーズでパッシブです。ステータスは ~30/10 同様に、かなり変化するがあります。
これらのプレイヤーはスティールを利益的にするために充分タイトです。 でもフロップを見るのにも充分ルーズでプレー可能なハンドを選ぶべきです。 これは後の項で議論されます。

1.2 スタックサイズ
これはあまり大きな問題ではありません。しかしながら、ブラインドの相手がとてもショートもしくはディープスタックなら、いくらかのマイナーな適応が必要になることを考慮しなければいけません。
前者では、相手が 20BB もしくはそれ以下を持っているなら、あなたはオールインに度々直面することになるでしょう。 そのために、あなたのレンジを少しタイトにすることが必要となってきます。
逆に、私達がディープスタックなら、よくコールされるでしょう。 そしてあなたのレンジをリードや相手のプレースタイルによって修正するべきです。

1.3 レンジ
ご覧のように、レイズのレンジは相手によって劇的に変わることが分かったと思います。  あなたのプレースタイルにもかかっています。言い換えると、あなたはマージナルハンドをポストフロップにおいて、どれくらい快適にプレーすることができるか。
グリーンの中にあるハンドはどのポジションからでもレイズできます。 レッドのハンドは MP とそれ以降のポジションだけです。
特に、BU と SB のレンジにあなたは対応させなければいけません。 
とってもタイトなブラインドに対しては、例えばスーテッドキングの K6s まで広げることができます。 一方、ブラインドがルーズの場合はより少ないプレー可能なハンドをフォールドしたりしなければいけないかもしれません。

2. リスティール
リスティールとはスティールに対してポットを勝ち取るための 3-ベットです。
基本的にブラインドからそれは達成されます。 でもリスティールをボタンから、 CO のレイズに対してもいくつかのケースですることができます。リスティールに関して 2 つの大事なポイントがあります。

  * リスティールはフォールドすることが容易に可能な相手からだけしてください、言い換えるとタイトアグレッシブからです。
  * もしあなたが何回か同じあいてからリスティールすると、多くコールされることを予期するべきです。これに反撃するために、プレミアムハンドと、よいプレー可能なハンドだけをプレーするのが大事です


次の記事では、特定の場面を見てどのレンジがリスティールを利益的にするか決定します。
もちろんタイトアグレッシブの相手からのみリスティールをします。 だから以下はルーズなプレイヤー達には当てはまりません。 以下全ては 100BB のスタックと仮定します。

2.1 私達は BB で SB がオープンレイズをしてきました。


SB が 4BB のオープンレイズをしてきて、今私達は BB です。 ポットは 5BB 、レイズは 12BB のコストになるでしょう。 ( 3 x オリジナルレイズ)
どれくらいの割合で利益を得るために勝つことが必要なのか見てみましょう。 私達は 12BB を投資します。 可能なリターンは 16 BBです、 それが意味することは、相手が (12/16) * 100 = 75% の頻度でフォールドしてもブレークイーブンになります。

だから、彼が 25% 以上の彼のレンジを 3-ベットに対してフォールドしてくれるか考えて見ることが必要です。これは完全にリードと、シチュエーションに頼った場面です。
でも大体、 タイトアグレッシブのSB のオープンレンジはこのようなものと予想することができます
22+, A2o+, A2s+, 56s+, K9o+, K9s+, 75s+

相手が 3-ベットに対してアウトオブポジションからプレーするハンドは、 AQ+,TT+ ,そして頻繁にスモールポケットペアーです。それもプレイヤーにかかっています。 これは大体 20 % の彼のスティールレンジに等しいです。
これでどんなハンドでも タイトアグレッシブな SB のレイズに対して、 3-ベットをどんなハンドでもすることは利益的だということがわかりました。
だけど上記の例はとっても単純化されたものです。 以下のリアルの場面のポイントの要因を考慮していません。

* 私達は 100BB を事実上のスタックと仮定しています。よりディープなスタックでは、相手はどんなペアーでも 3-ベットに対して、コールしたい気持ちにかられるでしょう。
  * テーブルイメージを考慮していません。

100BB のスタックより多いときあらゆるカードでリスティールしないことはとても重要です。 もしくは以前に高いアグレッションを見せた時。
だから、もし 3-ベットがコールされた時、プレー可能、そして相手のタイトさをつけこむハンドレンジを選ぶ事が大事です。とってもシチュエーションにかかっています。

だから決まったレンジを持つことは良くないことです。 でも始めるにあたってのポイントはいかのようなものです。 22+, 45s+, A7+, KJ+,...
もう一度いいますが、これはほんとにプレイヤーにかかっています。 だからあなたの実際のレンジはこれからとっても変わることもあります。

2.2 私達は BB で BU がオープン、そして SB がフォールド
これは最後のシチュエーションと、とても似ています。違うところは、私達はアウトオブポジションだということです。
そのために、相手はマージナルハンド、そしてあらゆるペアーでコールしてくる可能性が高くなるでしょう
だからレイズの額をやや上げるべきです。彼のオープンレイズに対して 3.5 x くらいです。 同じ思考プロセスが上記の場面にも当てはまります。

2.3 BU がオープン、そして私達は SB
このシナリオは 2.2 に少し似ています。 オリジナルレイザーに対してアウトオブポジションです。 しかしながら、他の要因も考慮されます。
それは BB のプレイヤーです。とてもルーズなプレイヤーが私達の後にいるのならば、 3-ベットが利益的になりません。 だからアドバイスはレイズのレンジをタイトにすることです。.
変わりに、タイトアグレッシブなプレイヤーからのボタンスティールを例を見てみましょう。 そして他のタイトアグレッシブがビックブラインドにいます。
ビックブラインドのレンジはレイズと 3-ベットに対して、とてもタイトになりえます。 だからAA,KK と時々 QQ,AK のレンジが理にかなっています。

これは 2% 以下のスターティングハンドになります、だから私達は適切なレンジを決定する際このプレイヤーを却下するべきです。 (言い換えると彼は毎回フォールドすると想定してください)
この場面では、3-ベットはとても利益的になります。しかしながら、これは完全にベストなケースのシナリオです、もちろんフィッシュは度々コールをビックブラインドからするでしょう。
そしてポストフロップであなたはタフな場面におかれるでしょう。 3-ベット、2~3 人のポット、そしてアウトオブポジション。

たとえ 2 人ともタイトアグレッシブでも、あなたはよく BU からコールされるでしょう。特に、以前あなたがアグレッションを見せたならば。
そのために、あらゆるカードでリスティールをスモールブラインドからすることは失敗だと言えるでしょう。
そのために、レンジを充分タイトにして、なおリスペクトされるようなレンジを見積もるべきです。 そしてタイトな相手を食い物にできるようにルーズであるべきです。
22+, ATs+, AJo+, KQo+, 67s+

これらはもちろんアバウトな近似値です。そしてあらゆる場面に適応されるべきです。あなたは 3-ベットを多かれ少なかれ、スーテッドコネクターでするべきです。 KQo,AT 等
2.4 CO がオープン、そしてあなたは BU
この場面は最後の場面に比べてより複雑です。私達の後にいる 2 人のプレイヤーを考慮しなければいけません。

これだけでボタンリスティールをとてもシチュエーションに頼ったもの、そしてリードに頼っているものにします。しかしながらほぼ全てのケースで、
CO におけるタイトアグレッシブのオープンレンジは BU に比べて著しくタイトだと仮定することができます。
一般的なチャートに比べてわずかタイトなレンジのタイトアグレッシブなプレイヤーを見てみましょう。 彼のスターティングハンドのボタンオープンレンジは 35~40% くらいになるでしょう。一方 CO のレンジは 28 以下になるでしょう。

明らかに、あらゆるカードでリスティールをすることは利益的になりません。 私達は適切なレンジをリスティールをするのに選ぶべきです。 これはおそらく、もっともシチュエーションに頼ったレンジといえるでしょう。
あなたはリードに基づいて、ハンドが BB vs CO のリスティールにおいて価値があるかどうか判断しなければいけません。 統計地と、テーブルの活動など。

結論

上記で述べられたハンドレンジは何度も言ったとおり、リード、統計値、そしてテーブルにかかっています。そしてまた、あなたのプレースタイルによっても変わっていきます。
特に 3-ベットポットをあなたがマージナルハンドでどれくらい快適にプレーしているかなど。