相手レンジの想定について
相手のレンジ想定をどのようにされていますか?
例えばエクイラボに20%と打ち込むと
66+, A4s+, K8s+, Q9s+, J9s+, T9s, A9o+, KTo+, QTo+, JTo 270コンボと表示されます。
しかし、人によってハンド選択が代わってきますよね?僕ならJTのようなハンドよりもスーコネをオープンレイズします。
ドミネートされる可能性が高いのとスーコネの方がプレイが簡単だからです(アグレッションも維持しやすい)
相手のレンジが10~20%程度ならある程度広く考えて対応できると思うのですが、BUレンジになってくると相手のレンジを想定するのが難しいです。
例えばこちらがAxハンドを持っていてボードがA66やA56となりレイズされた場合、相手のレンジに56sなどが入ってくるのかがわかりません。
エクイラボで30%と入力すると98s+なのですが、僕が30%レンジをもっていた場合56sもプレイをするだろうからです。
その場合、相手が56sや67sを持っている可能性が無いと判断するのはリスクが高すぎるので持っている可能性があるものとしてプレイしているのですが
そうなると40%以上を相手にしている場合はほとんどどんなハンドでも持っているような仮定で戦っていかないといけなくなります。
このハンドは持っているのでレンジに含める。このハンドは持っていないのでレンジに含めない。
という判断基準を知りたいです。
そのあたりの考え方についてアドバイスいただければと思います。
よろしくお願いします。