NLHEでのSPRについて

  • 7 の返信
    • cocoan
      cocoan
      ブロンズ
      登録日: 22.06.2011 ポスト: 112
      NLでSPRがあまり重要視されないのは、その気になればいつでもオーバーベットオールインすることが可能だからだとは思いますが、NLでもSPRの概念をうまく使っているものはいくつもあると思います。

      例えばMSSは典型的な例で、BBでのフリープレイ以外はSPRが6以下のスポットだけになり、トップペアなどのハンドで難しい判断をしなくて済むようにしていますね。

      BSSでは・・・・・・う~ん、ポストフロップでのレイズ額を決める時くらいしかSPRを考慮した事がないです。
    • tamamo
      tamamo
      ブロンズ
      登録日: 20.10.2010 ポスト: 999
      100bbのプレーだとほとんどよくあるサイズにしかならないので
      あんまり考慮しないですね。
      ポストフロップでは上手くターンやリバーでオールインできるような
      サイズにしようとしたりはします。

      フロップで10より小さくなるなら
      プリフロップではあんまり考えなくて良いような気がします。
    • nusohaso3
      nusohaso3
      ブロンズ
      登録日: 01.08.2010 ポスト: 209
      僕の考えは、NLHEのBSSのプレイにはもうすでにSPRの考え方が組み込まれているんじゃないかということです。
      例えば、KJのようないわゆるドミネーティングハンドでは、SPRが高い状態で戦うと、相手が強く出てきたときに、ドミネートされているんじゃないかとか、セットじゃないかとか、プレイに迷いが生じてしまうことがあるから、3ベットしてSPRを下げた方がいいとかいうことです。なので、基本的にはあるプレイの意味づけとしてSPRを考えると、理解を深めるのにいいんじゃないかと思います。

      SPRを使って、新たにプレイを考えるとするならば、本記事にもあるように、リンパーがいて自分がアイソレートするとき、ペアで強い系のハンドを持っている時は大きめにレイズして、コネクター、スモールポケットペア系のハンドを持っているときは小さめにレイズするか、リンプで続くというプレイも有りうるということです。

      あとは、キャッシュゲームで自分と相手が200BB持ちになっているときなんかに、ペア系の強い手で3ベットしちゃうと、SPRが10付近になってしまうので、3ベットがあまりよくないプレイになるのかなーと思ったりもします。

      他にも、いろいろなプレイのパターンはあるかと思いますので、思いついたらまた投稿します。皆さんの投稿もお待ちしています :f_biggrin: :f_biggrin:
    • tamamo
      tamamo
      ブロンズ
      登録日: 20.10.2010 ポスト: 999
      相手や状況によってレイズサイズを変えるのはありだと思いますが
      持っているハンドによってサイズを変えるのはあまりよくないと思います。
      フィッシュ相手にビッグペアでアイソレートする場合は気にしなくていいんですが
      常習的に小さいレイズしたり、リンプについていったりする場合は
      レギュラーからのスクイーズや広いバリューベットの餌食になりそうです。
      相手を選ぶプレーだと思います。

      200bb持ちのAAの例はかなり特殊な状況だと思います。
      オープン額が小さく、OOPで相手は狭い4bet範囲しかもってないということなので。
      この場合はブラフで広く3betするのが利益的だと思います。
      滅多に投機的ハンドはヒットしないのとヒットしてもこちらに
      リバースインプライドオッズはないので。

      KJの例はシチュエーションがわかりませんが基本的に3betしないほうが良いと思います。
      SPRというよりはこれはバリューベット、レイズの本来の意味の問題という気がします。
      プリフロップでより悪いハンドにコール、レイズされると期待できないので。
      ブラフされない限りですが、ブラフされたとしてもKJではスタックできないです。
      SPRが低いとコミットしやすいというのはあくまで範囲のトップ部分を
      持っている場合の話という前提があるというかんじですかね。
      例えばK5sとかでブラフ3betしてコールされた場合に
      Kxxボードで自動的にはコミットしないと思います。
      KJでコールできずに、ブラフのつもりで+EVになると考えて3betしてる場合ならいいと思いますが
      ポストフロップのプレーしやすさだけで3betするのは本末転倒というかんじがします。


      なんかとりとめもなく長くなってしまいましたが :f_cool:
    • Tsubi
      Tsubi
      Black
      登録日: 18.01.2007 ポスト: 592
      俺が言いたいことはこの議論の中でほとんどいわれたので後思いつくことといえばMTT、SNGのプレーの中でSPRはもっと根本的な重要さを持ってますね。この本はキャッシュ専用になのでSNG方向のコンセプトは書かれていないので一様いっておこうかと。
      この本はいろいろあるポーカー文庫の中で(俺はマーケットに出回っている本はほとんど全部読みました)ただひとつ初級以上のストラテジーを解説している本なので英語がわかる方は是非読んでみてください。

      結局SPRのコンセプトを大雑把にまとめるとPre,Flop,Turnといつも次または次の次のストリートのことも考慮してその中で一番+EVなSPRを作り出すことを解説しています。

      KJのサンプルの場合、Tamamoさんの言うとおりポストフロップのプレーしやすさのためだけにプリフロップでーEVの3bをプレーするのは本末転倒ですが未来のストリートのEVも考慮してEVを比べるとKJ,100BBの場合はEV(3b)のほうがEV(call)より高い例がかなりあります。
    • tamamo
      tamamo
      ブロンズ
      登録日: 20.10.2010 ポスト: 999
      ちょっと気になるので読んでみます。
      読み終わるの半年後ぐらいだと思いますが :f_cool:
    • tamamo
      tamamo
      ブロンズ
      登録日: 20.10.2010 ポスト: 999
      意外と早く読み終わりました。
      序盤は基礎的なこととSPRの概念についてのことだったんで
      ちゃんと読んだのは後半100ページだけですけど。

      ドローハンドは逆にSPR13付近かそれ以上でプレーしようとするとかは
      参考になりました。
      マルチウェイのほうがプレーしやすいと思ってましたが、
      SPRが低くなりやすいのでポケットペア以外のドローハンドは
      慎重にプリフロッププレーする必要がありそうです。

      リンプするようなプレイヤー相手には、もってるタイプのハンドによって
      アイソレートするときにSPR考えるのを徹底してやれたら結構違うのかもしれないです。
      こういうプレイヤーはスタックサイズも様々なので差ができそうです。
      QQ+のようなハンドはスタックとるまでをプリフロップから意識することも
      多かったですが、ポケットペアハンドやトップペアになりそうなハンドでは
      考えてなかったです。ポケットペアの場合リンプに続くほうが多かったりしましたし。

      オープンサイズを変えるのはやっぱりちょっと抵抗がありますね。
      テーブル全体がルーズだったりブラインドがルーズだったりしたら、
      スタンダードのサイズを大きくしていってもいいと思うんですが
      自分のハンドがトップペアタイプだから大きくしてドローやPPだから小さくしたり、
      あるいはAA,KK持ってコールされただけだとSPR13付近になりそうだから
      リンプレイズを狙うとかはさすがにどうなんかなーと思いました。

      ディープスタックや3betに関しては自分にとっては収穫はなかったです。
      200bbの例もいくつかありましたが相手がルーズで
      単純なシチュエーションが多かった気がします。